チャーリーXCX、ソフィーへの思いを語る「私の人生を変えた人、自分でも気付かなかった私自身を教えてくれた」

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ソフィー(SOPHIE)逝去の報から3日が経ち、多くのアーティストが追悼コメントを発表する中、沈黙を守っていたチャーリーXCX(Charli XCX)がソーシャルメディアに投稿。不慮の死を遂げたプロデューサーを偲んだ。

チャーリーにとってメインコラボレーターの1人であり、多大なインスピレーションを受けた相手がソフィーだ。「私のコアにあるものに触れて、泣きたくさせるアーティストはほとんどいない。14歳の時のジャスティス(Justice)とアフィ(Uffie)がそうだったけど、ソフィーと出会ってその感覚が蘇った。『ウソ?今まで聞いた中でいちばんクールだ』って直感した」とチャーリーは2019年に語っていた。

2人のコラボレーションは、2016にチャーリーのEP『Vroom Vroom』をソフィーがプロデュースしたことに始まり、2017年にリリースされたミックステープ『Number 1 Angel』と『Pop 2』にソフィーが参加。また「After the Afterparty」などのシングル曲をプロデュースしている。

2日の投稿でチャーリーは、ソフィーに宛てて次のように記した。「こんなに素晴らしくて、私の人生を根本から変えてしまった人とのスペシャルな関係を簡潔に述べるのは本当に難しい。たくさん思い出があるし、細かい話や人とは違う視点、想像もつかない感情と物語がある。ソフィーと歩んだ旅は要約できない。ほんのささいなこともすごく大事に思えるから。今の気持ちは言い表せないし、彼女がどれほどユニークな人だったかを、ソーシャルメディアの1回の投稿に詰め込むのは無理」

「私は個人的に私の記憶や仕事、私だけが読む文章を通して、ソフィーのことを悲しみながら称えていくと思う。でも今は、彼女がいないことをただ惜しむことしかできない。彼女のほほえみや笑い声、スタジオで踊る姿、優しく問いかける声の響き、イカした性格、自然とその場の空気を自分のものにしてしまう能力、驚くべきビジョンとマインド、それらすべてを。彼女は私自身に関する多くのことを、私でさえ気付かないうちに教えてくれた。音楽だけじゃなく人間として、彼女は本当に特別な存在であるともっと伝えたかった。ソフィー、愛してるよ。あなたのことは決して忘れない」

ソフィーは先月30日早朝、在住するアテネのギリシャで満月を見ようとしてバルコニーから転落。そのまま帰らぬ人となった。34歳だった。

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