スリーフォード・モッズ新曲でアイドルズとのビーフ再燃か?ストームジーにも言及

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スリーフォード・モッズ(Sleaford Mods)のジェイソン・ウィリアムソン(Jason Williamson)が新曲「Nudge It」でアイドルズ(IDLES)について歌っていることがわかり「ビーフ再燃か?」と周囲をざわつかせている。

スリーフォード・モッズはイギリスのエレクトロパンクデュオで「Nudge It」は今月15日にリリースされたアルバム『Spare Ribs』からの先行シングル。問題になっているのは「高層ビルの外に立ってギャングスタのように振る舞っている(Stood outside an highrise / Tryin’ to act like a gangsta)」というフレーズで、アイドルズのボーカル、ジョー・タルボット(Joe Talbot)を指しているとのこと。

ジェイソンは過去にアイドルズを「階級の盗用」と批判。ジョーもジェイソンに対して「いじめだ」と主張していた。MUSIC-NEWSによるとジェイソンはアイドルズとの確執について「ちょっと気まずかったんだ。実際のところ奴らはUKのフー・ファイターズって感じで、本当に害のない愚か者だからさ」と語っている。「ジョーにいじめっ子って言われた時、俺はそれについて2分ほど考えた。そしたら奴らはニューアルバムを出したんだけど『いや、これはひどい』って思ったよ。クソみたいな作品を出して逃げようったってそうはいかないぞって」

アルバムのタイトルトラックでジェイソンはストームジー(Stormzy)の「Blinded By Your Grace」のフレーズを引用(「『神様、もう一度』?バカ言ってんじゃねえよ!」)。音楽に宗教を持ち込むことについてジェイソンは、デイリー・スター(Daily Star)紙のコラムで「自分にない知恵を得るために宗教を信じる。それはグレートなことではあるけど、宗教は規律や忠誠心、怖れも植え付けるんだ」と指摘している。

ジェイソンの率直すぎる物言いはカサビアン(Kasabian)やブラー(Blur)のアレックス・ジェームスにも及んでおり、ノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)を「セルアウトだ」と批判した際には、「クソみたいなサイダーやチキンについて叫ぶ精神を病んだおっさん」と、こちらも毒舌で有名なノエルにカウンターを食らったこともある。新作リリースでジェイソンの口撃も活発化しそうだ。

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