アリシア・キーズ、カリード、メアリーJブライジがバイデン・ハリス政権に人種差別解消を訴える

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1月18日「マーティン・ルーサー・キング・Jrの日」にアリシア・キーズ(Alicia Keys)、カリード(Khalid)、メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige)らが動画で人種差別解消を訴えた。

「Black Music Action Coalition」と「#breathewithme Revolution」の制作による動画「アメリカで黒人が殺されるさらに17の方法(17 More Ways You Could Be Killed if You Are Black in America)」では、警官の暴力で犠牲になったジョージ・フロイド(George Floyd)、ブリオナ・テイラー(Breonna Taylor)ら17人の名前と亡くなった時のシチュエーションが17人のアーティストによって読み上げられた。

動画には前述の3人のほか、ミーゴス(Migos)のオフセット(Offset)とクエーヴォ(Quavo)、T.I.、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)、ヴィック・メンサ(Vic Mensa)、ラプソディー(Rapsody)、070 Shake(070シェイク)らが参加している。この動画は、2016年に公開された「アメリカで黒人が殺される23の方法(23 Ways You Could Be Killed if You Are Black in America)」の続編として制作された。

アリシア・キーズは「わずか4年半でこの動画をシェアすることになりました。2020年は多くの人が目覚めた年として記憶に残るでしょう。警官の暴力によって1000人以上が殺されましたが、その中で黒人は不釣り合いなほど多くの数を占めています。私たち自身が目撃したのです!今週私たちはホワイトハウスにバイデン大統領とハリス副大統領を迎えますが、彼らが責任を持って黒人の命(Black Lives)を守り、力になるための実行可能で体系的な解決策を提示できるようにしましょう」と呼びかけた。

「Black Music Action Coalition」と「#breathewithme Revolution」は、バイデン・ハリス新政権が発足後100日以内に「真実と人種融和、変革に関する全米委員会(U.S. Commission on Truth, Racial Healing, and Transformation)」を設置することを求めている。

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