マシン・ガン・ケリー初監督作『Donwnfalls High』はポップパンク好き必見!見どころを解説

Downfalls High ニュース

1月15日に公開されたマシン・ガン・ケリー(Machine Gun Kelly: MGK)の『Downfalls High』はポップパンク好きなら見ておいて損はない作品だ。MGKの言葉を手がかりに同作の見どころを紹介しよう。

14曲のMVでできたパンクミュージカル

MGKの初監督作『Downfalls High』では高校生のフェニックスが経験する恋や挫折、音楽との出会いが描かれる。劇中には最新アルバム『Tickets To My Downfall』の曲が登場するが、ただ曲が流れるのではなく、MGKとトラヴィス・バーカー (Travis Barker: Blink182)の演奏シーンとして挿入されるのが特徴だ。本編と演奏シーンが交互に繰り返される構成はミュージカルに近く、MGKは「ポップパンク版の『グリース(Grease)』(有名な学園もののミュージカル)を作ろう」と言って始めたとか。4日間で撮影された本作は「ほとんどミュージックビデオを14本撮るみたいだった」らしい。

出演者が豪華!

フェニックスを演じるチェイス・ハドソン(Chase Hudson)は別名リル・ハディ(Lil Huddy)としても知られ、人気インフルエンサー集団「ハイプハウス(Hype House)」を率いるインターネットセレブの1人。相手役のスカーレット(Scarlett)を演じるシドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney)は映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in… Hollywood)』やHBOドラマ『ユーフォリア(EUPHORIA)』に出演した注目の若手女優だ。2人に加えて、MGKやトラヴィス、また『Tickets To My Downfall』にフィーチャーされたトリッピー・レッド(Trippie Redd)、ブラックベアー(blackbear)、イアン・ディオール(iann dior)もカメオ出演。どこで登場するかお見逃しなく。

これまでにない映像作品に

MGK自身が「興味深いコンセプトで、アルバム1枚まるごと映画にするのはピンク・フロイド(Pink Floyd)の『ザ・ウォール(The Wall)』くらいしかなかった」と話すように、パンクロック版のスクールミュージカルは「これまでにないタイプ」の作品となった。MGKとモッド・サン(MOD SUN)が共同監督・脚本を手がけ、50分にわたって青春の疾走感を叩きつける作風はまさにポップパンクの映像化。ぜひエンディングまで見届けてほしい。

『Downfalls High』はDownfallsHigh.comから視聴可(無料)

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