アークティック・モンキーズ新作着手もウイルスに阻まれ難航 マット・ヘルダースが明かす

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アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)が『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ(Tranquility Base Hotel & Casino)』以来となるニューアルバムの制作を始めたことがわかった。

これはドラマ―のマット・ヘルダース(Matt Helders)がInstagramライブで明らかにしたもので「次作の制作に着手しているけど、明らかな障害物にぶつかっている」とのこと。その一つが地理的に離れていることで、アメリカ・ロサンゼルス在住のマットと他のメンバーは海に隔てられている上、COVID-19が引き起こした渡航制限によって思うように集まれないそう。マットは「みんなやる気十分だし、通常なら集まって始めてるんだけどさ。すぐにでもレコードを作りたいという願望は間違いなくあるよ」と語った。

マットは、ロスの自宅で「機材やシンセをいじったりしてる。ドラムもあるからね。いつだって向上しようとして学んでいるんだ」と準備に余念がない様子だった。マネージャーのイアン・マクアンドリュー(Ian McAndrew)は、先月、MusicWeekの取材に「こういう時期だから集まれないけど、メンバーはせっせと働いてるよ。来年(2021年)には、リリースを見越して新曲や新しいアイデアに取りかかれるといいね」と答えている。

昨夏にはレコーディングの計画もあったが渡航制限のせいで見送られた模様。イアンによると、ロックダウンによる中断も「曲作りで進歩する機会になった」ということで「ロックダウンが解除されたら、いま起きていることや新しいアイデアを聞かせてもらうよ。すごくエキサイティングなんだ」と楽観的な見通しを示した。ただし、具体的な作業についてはまだこれからと話していた。

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