マッドリブ×フォーテット 鬼才2人のコラボレーションはどのように生まれたのか?

Madlib Four Tet ニュース

鬼才2人が手を握る。エレクトロニカとヒップホップ、UKとUSという違いはあるが、フォー・テット(Four Tet)とマッドリブ(Madlib)は20年以上にわたって革新的なサウンドを生み続けてきた。

1月29日にリリースされるアルバム『Sound Ancestors』はマッドリブとフォー・テットがガッチリとタッグを組んだ作品だ。完成に至る経緯をフォー・テットがSNS上で明らかにした。

「数ヶ月前、友人のマッドリブとここ数年取り組んできたアルバムを完成させた。彼はあらゆるスタイルの音楽を作っていて、彼の新しいビートやスタジオセッションを聴いた時に、僕が持っているいくつかのアイデアをマッドリブのソロアルバムに持ち込んだらすごいことになるんじゃないかと思ったんだ。ボーカリスト向けのビートじゃなくて、1枚のアルバムの中で最初から最後まで通して聴けるようにアレンジをデザインした。このコンセプトを伝えたのは、ある日食事をしながら時間を潰していた時で、僕たちは一緒に作業することに決めた。彼がトラックやループ、アイデアや実験したものを送って、それを僕がアレンジや編集、マニピュレーターや最終的につなぐところまでやった。何年間も何百という音楽のピースを送ってもらって、僕のビジョンと一致する部分を集めてこのアルバムを完成させたんだ」

フォー・テットがアレンジ、エディットした『Sound Ancestors』は、マッドリブのソロ作として自身のレーベル「Madlib Invazion」からリリースされる。トラックリストは以下のとおり。「Road Of The Lonely Ones」と「Hopprock」の2曲が先行公開されている。

  1. There Is No Time (Prelude)
  2. The Call
  3. Theme De Crabtree
  4. Road Of The Lonely Ones
  5. Loose Goose
  6. Dirtknock
  7. Hopprock
  8. Riddim Chant
  9. Sound Ancestors
  10. One For Quartabê/Right Now
  11. Hang Out (Phone Off)
  12. Two for 2 -For Dilla
  13. Latino Negro
  14. The New Normal
  15. Chino
  16. Duumbiyay

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