SZA新人賞逃したグラミーを「古いエナジー」と一蹴

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シンガーのSZA(シザ)が2018年のグラミー賞を振り返った。「一度ノミネートされて負けたなら、もう気にしなくていいからむしろ自由なの。何年も前にその一線は超えた。私にとっては古いエナジー。なんで怒る必要があるの?」と話した。

SZAは2018年のグラミー賞で最優秀新人賞を含む5部門にノミネートされたが受賞はならず、最優秀新人賞はアレッシア・カーラ(Alessia Cara)の手に渡った。この結果にファンは紛糾。SZAが自身のInstagramでなだめる事態となった。COSMOPOLITANの取材に「時々システムに怒りをぶつけるためだけにクソひどいものを作りたくなるけど、それは私がやることじゃない。この世界で何のプレッシャーも過剰な会話もなく、自分のしたいことをするだけ」と語った。

2020年、SZAはタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla Sign)をフィーチャーしたネプチューンズ(The Neptunes)プロデュースによる「Hit Different」と、ジェイコブ・コリアー(Jacob Collier)が参加した「Good Days」の2曲をリリース。現在『Ctrl』に続くニューアルバムの制作に入っているということで「このアルバムには、私自身に何かを感じさせたものが入ってる。魂のいろんな場所から生まれた異なるタイプのシットを作ってる」と話した。

2017年にリリースされた『Ctrl』はビルボード・アルバムチャートに186週連続でチャートインしており、黒人女性アーティストのデビューアルバムの最長記録を更新中。SZAは2019年にもケンドリック・ラマー(Kendrick Lamara)と歌った「All the Stars」でグラミー賞4部門にノミネートされたが、受賞を逃している。

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